ブランドの重要性。KFCとコカコーラの調合は秘密でもなんでもない

雑学

サンタさんの次に有名な白髪のおじさんと言えば、カーネルサンダース

フライドチキンとコーラを飲むとご飯が止まりませんが、KFC コカコーラの原料はトップシークレットと言われているのですが、実はそんな事は無かったのです!

二つの企業はよく似ている

二つの企業は似たような歴史を辿って来ました

KFC
1930年代に自身でガソリンスタンド兼飲食店の「サンダースカフェ」を設立して、その店で好評だったフライドチキンを他店舗に、提供する代わりに一定の料金をもらう、フランチャイズ経営を、飲食店で初めて確立しました。

コカコーラ
コカコーラも同じように、自社で直接うるのではなく、製法を契約した店に教え、店独自に調合していたらしい。場所によっては原液そのままで売っていたところもあり、店によって味が全く違ったらしい。

トップシークレットでも何でもない、積極的に教えていた

 

KFCとコカコーラ、同じフランチャイズ契約で発展した企業であり、今でこそ大企業になり製法などは厳重に守られているが、創業当初に製法を教えずに契約するなど不可能である

その為二つの企業は、製造法を契約店に教えて独自に作って売ってもらう形式をとっていた

と言う事は、KFCやコカコーラが言っているように「製法を知っているのは社長と副社長の二人です」と言うのは嘘っぱちになってしまう。根気よく探せば、製造法を知っている人は簡単に見つかるのだ

ではなぜ、製造法は世に出回ってないのか。ネットにはないのか

一つ目

実際に探してみると、フライドチキンの製造法はそれっぽいのは乗っています。しかし試してみても「あまり似ていない」「美味しけどなんか違う」と言うコメントが多いです

それは企業努力をして美味しくしているからです。製法を変えてないと言っても半世紀も同じ味ではなく美味しくする努力をしています。

カップヌードルとか昔より美味しくなってるでしょ。それと一緒です昔ながらでも改善はしてます

二つ目

今ではアメリカを代表する巨大企業です。今ではネットの力が強いですが昔はテレビ一択。ブランドを守りたいKFCとコカコーラ、その二つがテレビに

「実は、製法はバレバレでした」

なんて言わせる訳ありません。そんな事をした日には広告を出してもらえません。
コカコーラは結構広告にお金を使う企業です。と言うか広告の使い方の例として取り上げられるほどですので絶対にそんな事はさせません

と言う事も相まって、製造法は表向きには知られていない、と言う事になっているのです

しかし頑なにトップシークレットにしている理由

KFCなんかはわざわざお金をかけて、社長と副社長の片方が飛行機に乗っていたら、もう片方は飛行機に乗ってはいけない、なんてルールまであります

そんなにお金をかけてやる理由は、ブランドにはそれほど強力な力があるからです

だって松坂牛は日本一のブランドですが、その区で作られたものを全て「松坂牛」をして良くなったので、質の低いものまでその名前が使われるようになりましたが、それでも他のお肉より破格の値段がつけられています

そう、ブランドにはそれほどの力があるのです。

自分もブランドになって、サインとかで飯を食っていきたいなー(願望)

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