危険人物シリーズ第一弾(悪質クレーマー)|クレーム王国建国までの道のり

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クレーマー、人類の進化の過程で偶然に発生し、粘着質に獲物に付きまとい必要以上に攻め立てるという、とてもやっかいな危険人物。これはクレーマーの栄枯盛衰を描いた物語である。

毎度の悪ふざけに、お付き合いください

*このブログに出てくるクレーマーは全て悪質クレーマのことであり、善良なクレーマーではないのでご了承ください。

クレーマー王国民の国民性

悪質クレーマーは主に五つに分けられる。

性格的問題クレーマー 主観的な価値観、思い込みによって自分が有能であると思い込む。損得勘定ではないため賠償や交換対応などに興味はない。性格上、本人が間違っていても反省することがない。

精神的問題クレーマー 精神的に問題があるとみられるクレーマー。自傷、自殺などをほのめかすことがある。担当者と親密になり心の隙間を埋めたいため、密着し長時間の電話などをしてくる。

常習的悪質クレーマー 攻撃性はないが利益を求め、何度もクレームを出す。比較的少額のクレームが多いが存在しない問題も作り出す。

反社会的悪質クレーマー 暴力団関係者などのクレーマー。秘密を共有しようとする。

クレームストーカー   相手に好意をもち、面会等の手段として多数の言いがかりをつけてくる

クレーマー王国の建国

クレーマー王国の建国は、商業というものが開く率された江戸時代が建国の都市となっており、主に、職を持たない侍が難癖をつけ、呉服屋や米屋などの裕福な主人から金を巻き上げていた。

江戸時代では一部の人たちだけが行なっていたのだが、明治維新が起こり、身分が撤廃されてからは誰でもできるものとなった。しかしまだクレーマー王国は弱小のままであった。それは多くの人が日々の生活に追われており、そんな事をしている暇がなかった為に、クレーマー王国は人員が確保できず、息を潜めていた。

クレーマー王国の躍進

                   
クレーマー王国は2000年に大きな武器を二つ手に入れることができた。それはインターネットと携帯である。
まだこの時代は電話でのクレームというのが主流であり、この時期に登場したフリーダイヤルも相まってクレーマーはコストをかけずにクレームが言える環境が出来上がってしまったのだ。

東芝クレーマー戦争

1998年、クレーマー王国はついに、大企業「東芝」に戦いを挑んだ。
東芝のビデオテープレコーダーを購入した「Akky」氏が購入直後に製品の点検・修理の依頼をしたところ、勝手に改造されたうえに、交渉相手が購入した販売店から東芝系列の会社や東芝本社へと変わってたらい回しをされた挙句、東芝の社員の暴言を録音し、地震のウェブサイトに流し回線の火蓋が切って下された。
対する東芝はユーザーとの対話に応じず、裁判の司法判断に任せ、ウェブサイトの一部差し止めを申請した。
しかし、メディアがこれを大々的に報じて、企業が屈する形となり、事件は終着して行った。

企業に勝ちクレーマー王国の全盛期

企業に勝ち、顧客満足度調査やコンプライアンス違反など、その後の日本において良い制度が生まれる助けになっている。このような結果によってクレーマー王国は勢力を拡大して行った。
そして、拡大したクレーマー王国はYoutubuの「ヤマトチェーンソー問題」やバカッターなど、新たな勢力の拡大も促してしまった。

企業は、「東芝クレーマー問題」など様々な事件によって、顧客の顔色を伺うようになり(それ自体は良いのだが)、飲食店などでは問題を大きくしないために、とにかく謝ると言ったことなどを、マニュアルにしているところもある。

このような企業とクレーマーとの戦いは、破れた企業が今現在まで劣勢に立たされており、クレーマー王国はさらなる勢力拡大を現時点まで実行中であり、まさにお客様は神様になってしまったのだ。

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